ダイエット│食べていないのに痩せない理由
こんにちは!広島女性専用パーソナルトレーニングジムです。
3日分の食事記録をお持ちいただくと、痩せない理由の半分くらいは、その紙の上で分かります。
カロリーが多すぎるからではありません。
むしろ逆で、少なすぎる方がとても多い。そして、書かれていない空欄にこそ、答えが隠れています。
少食なのに減らない、という不思議
先日拝見した記録は、朝がバナナ1本とブラックコーヒー。昼はサラダチキンとカット野菜。夜は豆腐とお味噌汁。合計で1000kcalを少し超えるくらいでした。
ご本人は、これ以上どこを削ればいいのか分からないとおっしゃっていました。当然です。削る場所は、もうありません。
体は、入ってくるエネルギーが極端に少ない状態が続くと、出ていく量を絞ります。体温を少し下げ、無意識の動きを減らし、内臓の働きをゆるめて、少ない燃料で回る体に作り変える。冷えやすい、疲れやすい、寝ても回復しない。この記録の方も、全部当てはまっていました。
痩せない体ではなく、痩せられない状態になっていた。
【実際のカウンセリング事例】
先日お越しいただいた30代女性(M様)の3日間の食事記録は、まさに「バナナとサラダチキンとスープのみ」で総カロリー約950kcalでした。来店時の体組成計では、筋肉量が標準より低く、基礎代謝が同年代の平均より約150kcalも下回っていました。検温していただくと平熱は35.2℃。長年の極端な食事制限により、夕方になると強い疲労感があり、手足の末端は常に氷のように冷たい状態でした。
記録には書かれない、3つの空欄
もうひとつ、記録を見ていて毎回気になるのが、書かれていないものです。
ひとつめは、飲み物。カフェラテ、微糖の缶コーヒー、スポーツドリンク、野菜ジュース。食事の記録には登場しないのに、1日で300kcal前後になっていることがあります。ラテを1日2杯なら、それだけでおにぎり1個分。
ふたつめは、調味料と油。ドレッシング、マヨネーズ、炒め油。サラダは書いてあるのに、かけたドレッシングは書いていない。大さじ2で100kcalを超えるものもあります。
みっつめは、ひと口。同僚がくれたチョコ、味見のつまみ食い、子どもの残したごはん。ひとつひとつは小さくても、1日に5回あれば、それはもう1食分です。
削るところがないと感じている方こそ、まずこの3つの空欄を1週間だけ埋めてみてください。書き出すだけで、手が止まることが増えます。
足りていないのは、カロリーより中身
そして、少食の記録でほぼ必ず不足しているものがあります。
鉄です。
女性は毎月の生理で鉄を失い続けています。そこへ食事量の制限が重なると、補給が追いつかない。鉄が足りない体では、酸素が細胞に届きにくくなり、脂肪を燃やす工程そのものが滞ります。だるさ、めまい、顔色の悪さ、髪のパサつき。心当たりがあるなら、まず疑ってほしいところです。
赤身のお肉、カツオやマグロ、あさり、小松菜、納豆。ビタミンCの多い果物や野菜と一緒に摂ると吸収が上がります。
【鉄不足改善の事例】
先ほどのM様も血液検査データを見るとフェリチン(貯蔵鉄)が極端に低い状態でした。そこで食事を減らすのを一旦ストップしてもらい、赤身の牛肉やカツオ、あさりを積極的に取り入れるようアドバイス。同時にビタミンC(パプリカやキウイなど)を一緒に摂る食習慣に変えていただきました。すると、2週間後には「朝パッと起きられるようになった」「夕方の足の重だるさが消えた」と、明らかに体調とパフォーマンスが変化しました。
もうひとつ、見落としがちなのがビタミンB群。糖質や脂質をエネルギーに変える工程で必ず使われる、いわば工場の作業員です。豚肉、卵、納豆、玄米、青魚に多く含まれます。少食で品目が減ると、真っ先に足りなくなる栄養素でもあります。
食物繊維も同じ。野菜は食べているのに、きのこ、海藻、豆類、いも類が記録に出てこない方は多い。お通じが滞れば、お腹まわりの見た目も、体の軽さも変わってきません。
増やすほうが怖い、という気持ちについて
ここまで読んで、食べる量を増やすなんて怖い、と思われたはずです。その気持ち、否定しません。長く減らしてきた方ほど、増やすことに強い抵抗があります。
正直に書きますが、増やし始めて2週間ほどは、体重が一時的に増えることがあります。減っていた水分やエネルギーの貯蔵が戻るためで、脂肪が増えたわけではありません。ここで怖くなって元に戻してしまう方が、実はいちばん多い。
だから、いきなり大きく増やさないでください。まずは朝に1品だけ。ゆで卵、納豆、豆乳、おにぎり半分。それを2週間続けて、体調の変化を見る。冷えが和らいだ、午後の眠気が減った、そんなサインが出てきたら、体はもう回り始めています。
記録は、責めるための紙ではありません
食事記録をつけると、多くの方が自分を採点し始めます。今日は良い日、昨日は悪い日、という具合に。
でも記録は、成績表ではなく地図です。どこが空欄で、何が足りていないかを見つけるための道具。良い悪いを決めるためではなく、次の一手を決めるために書きます。
少食なのに痩せないという状態は、体が壊れているのではなく、燃やす材料と燃やす作業員が足りていないだけであることがほとんど。足りないものが分かれば、やることは足し算になります。減らす日々から、少し解放されてみませんか。
自分の記録のどこに空欄があるのか、一人では判断が難しい方は、3日分の記録を持って相談にいらしてください。数字の裏側を一緒に読み解いていきましょう。

MUSE FITが提案する、「5つの掛け合わせ」
MUSE FITでは、ただ体重を落とすだけの指導は行いません。管理栄養士による個別の食事指導をプログラムに組み込み、トレーニングと食事の両面から科学的にアプローチします。
その結果、60日で‐7.6kg、ウェスト‐7cmという、圧倒的な実績を出し続けています。
MUSE FIT 独自の総合アプローチ
- パーソナルトレーニング: 土台となる筋肉を作り、代謝を上げる。
- マシンピラティス: しなやかな動きと正しい姿勢を作り、顔のたるみを防ぐ。
- 筋膜整体: 体の癒着を剥がし、美しいラインを整える。
- 痩身エステ: 筋肉と脂肪の双方にアプローチし、質感を高める。
- 食事指導: 管理栄養士が「食べながら綺麗になる」習慣をサポート。
広島市内で選ばれる理由
- 3スタジオ展開: 並木、並木No.1、横川の3拠点でアクセス抜群。
- 女性専用・完全個室: 周りの目を気にせず、自分磨きに集中できます。
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「食事を変えたいけど何から始めればいいかわからない」「これ以上老けて見えたくない」という方は、まず無料カウンセリングでご相談ください。
ACCESSアクセス
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tel:082-298-3118 〒730-0036 広島県広島市中区袋町9-3
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YOKOGAWA STUDIO
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エクセル横川1F営業時間 / [平日]11:00~20:00 [土日祝]9:00~18:00
定休日 / なし -
