リバウンドしても負けていない!糖質制限のあとに体重が戻る本当の理由と正しい立て直し方
こんにちは!広島女性専用パーソナルトレーニングジムです。
戻ってしまった、という電話をいただくことがあります。あんなに頑張ったのに、というより、また自分に負けた、という響きで話される方が多いのです。
でも、負けていません。糖質制限のあとに体重が戻るのは、意志ではなく設計の問題。そして次にやるべきことは、もう一度食事を変えることではありません。
落ちた体重5kgの中身は?
糖質を抜くと、最初の2週間ほどで面白いように数字が動きます。あの快感を覚えている方は多いはず。
種を明かすと、あの時期に減っていたのは主に水分です。糖質は体の中でグリコーゲンという形で蓄えられていて、そのとき水分と一緒に保管されています。糖質を断てば、この在庫が水ごと出ていく。だから数日で1〜2kg動く。
そして糖質が入ってこない状態が続くと、体は筋肉を分解して糖を作り始めます。落ちた5kgの中身を分けるなら、水分と、筋肉と、いくらかの脂肪。ここが肝心なところです。
食事を戻したとき、水分は数日で帰ってきます。脂肪も、代謝が落ちた体には戻りやすい。でも、筋肉だけは自動では戻りません。
つまり、体重が元通りになった今のあなたは、始める前と同じ体ではなく、筋肉が少し減った分だけ燃えにくい体になっている可能性が高いのです。
【MUSEFITの実例】
例えば、過去に糖質制限でマイナス5kgを達成し、その後食事を戻してリバウンドしてしまったC様(40代)が来店された際のお話です。体重は元の数値に戻っていましたが、体組成計で中身を測ると、筋肉量が2.2kg減り、体脂肪率が3.8%上がっていました。体重計の針は同じでも、中身の「燃えやすさ」が大きく削られてしまっていたのです。
リバウンド後にやること
ここが今日いちばんお伝えしたいところです。
リバウンドの直後、多くの方は次の食事法を探し始めます。今度は脂質を抜こうか、16時間断食にしようか、置き換えを試そうか。気持ちは分かります。でも、減ってしまった筋肉を放置したまま次の制限に入ると、また同じ場所に戻ります。しかも前回より、少し不利な条件で。
3回繰り返した方の体を測らせていただいたことがあります。体重は3年前とほぼ同じ。でも体脂肪率は5%以上高く、筋肉量は2kg以上少なくなっていました。数字は同じ場所に戻っているのに、中身だけが静かに置き換わっていた。
次に手をつけるべきは、食事ではなく、減った筋肉を取り戻すこと。順番を入れ替えるだけで、この連鎖は止まります。
取り戻す期間に、やってほしい2つのこと
とはいえ、いきなりハードなことは必要ありません。むしろ、リバウンド直后的焦りから長時間の有酸素運動に走ると、少ない筋肉をさらに削ることになります。
やってほしいのは、週2回の下半身運動と、朝の一品です。
1. 下半身の筋トレ(椅子の立ち座りとヒップアップ)
下半身を選ぶ理由は、体の筋肉の大部分がそこに集まっているから。大きな筋肉から起こしたほうが、燃費の回復が早いのです。
- 椅子の立ち座り:椅子の前に立って、お尻を後ろに引きながら4秒かけて座り、勢いをつけずに立ち上がる。10回を3セット。ただの立ち座りに見えて、太ももとお尻にしっかり入ります。
- ヒップアップ(後方への脚上げ):壁に手をついて片脚を後ろへ引き上げる。立ったまま、片脚をまっすぐ後ろへゆっくり上げて、戻す。膝を曲げず、腰を反らさず、お尻が締まる感覚だけを探して15回ずつ。眠っていたお尻に、最初の合図を送る種目です。
2. 食事は「朝に1品足す」
食事は、朝に1品足すところから。糖質を怖がって朝を抜いている方は、まずおにぎり半分でも構いません。体に、飢餓は終わったと伝える作業です。
【MUSEFITの実例】
リバウンド後に「これ以上食事を減らすのをやめよう」と決意し、当店で週2回の椅子の立ち座りと朝のおにぎりをスタートされたD様(30代)の事例です。開始2週間は体重が+1.2kg増えて焦られましたが、「それは筋肉とグリコーゲンが戻っている証拠です」とお伝えして継続。1ヶ月後にはウエストが-2.5cm締まり、階段を息切れせずに上れるようになったとご報告をいただきました。
増える体重を、怖がらないでいてほしい
立て直しを始めると、体重が1kg前後増えることがあります。
これは、筋肉が糖質と水分を蓄え直しているサイン。エネルギーのタンクが満たされて、ようやく動ける体に戻ってきた証拠です。脂肪が増えたわけではありません。
ただ、頭で分かっていても、数字が増えるのは怖い。私も、お客様のこの時期がいちばん心配です。だからこの期間だけは、体重ではなくウエストと、階段の上りやすさを見ていてください。1ヶ月後、数字は必ず落ち着きます。
糖質制限が悪だったということではない
誤解のないように書いておくと、糖質制限そのものを否定したいわけではありません。合う方もいますし、医療的に必要な場面もあります。
問題は、筋肉を守る手当てをせずに、抜くことだけで進めた場合。そして、いつか必ずやめる日が来るのに、やめたあとの設計がなかった場合です。
戻ってしまった経験は、あなたに大切なことを教えてくれています。抜くだけでは続かない、ということ。それを知っているあなたは、次はもう同じ道を選ばなくていい。
今夜、椅子から10回、ゆっくり立ち座りしてみてください。派手さのかけらもない10回ですが、ここが本当のスタート地点です。
自分の筋肉量や体脂肪の現在地を知りたい方、何から立て直せばいいか迷っている方は、測定から始めると道筋がはっきりします。

MUSE FITが提案する、「5つの掛け合わせ」
MUSE FITでは、ただ体重を落とすだけの指導は行いません。管理栄養士による個別の食事指導をプログラムに組み込み、トレーニングと食事の両面から科学的にアプローチします。
その結果、60日で‐7.6kg、ウェスト‐7cmという、圧倒的な実績を出し続けています。
MUSE FIT 独自の総合アプローチ
- パーソナルトレーニング: 土台となる筋肉を作り、代謝を上げる。
- マシンピラティス: しなやかな動きと正しい姿勢を作り、顔のたるみを防ぐ。
- 筋膜整体: 体の癒着を剥がし、美しいラインを整える。
- 痩身エステ: 筋肉と脂肪の双方にアプローチし、質感を高める。
- 食事指導: 管理栄養士が「食べながら綺麗になる」習慣をサポート。
広島市内で選ばれる理由
- 3スタジオ展開: 並木、並木No.1、横川の3拠点でアクセス抜群。
- 女性専用・完全個室: 周りの目を気にせず、自分磨きに集中できます。
- 手ぶらでOK: ウェア、タオル、ドリンクはすべて無料。
- 30日間全額返金保証: 結果に責任を持つ、私たちの覚悟の証です。
「食事を変えたいけど何から始めればいいかわからない」「これ以上老けて見えたくない」という方は、まず無料カウンセリングでご相談ください。
ACCESSアクセス
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tel:082-298-3118 〒730-0036 広島県広島市中区袋町9-3
並木ヒルズ2階営業時間 / [平日]11:00~20:00 [土日祝]9:00~18:00
定休日 / なし -
NAMIKI STUDIO No.1
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サンコウビル503営業時間 / [平日]11:00~20:00 [土日祝]9:00~18:00
定休日 / なし -
YOKOGAWA STUDIO
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エクセル横川1F営業時間 / [平日]11:00~20:00 [土日祝]9:00~18:00
定休日 / なし -
