産後に確実に痩せるための食事のルール
こんにちは!広島女性専用パーソナルトレーニングジム MUSEFITです。
出産を終えてもあと3キロがどうしても落ちない。
体重は戻ったはずなのに以前の服が全く似合わなくなった。
と鏡の前で途方に暮れている産後ママの皆さん。
焦る気持ちは痛いほどわかりますが産後のボロボロの体で食事を抜いたりいきなり激しい運動を始めたりするのは自ら回復を遅らせ代謝を落としてしまいます。
約280日という長い時間をかけて赤ちゃんを育むために変化し続けた体は同じように280日かけてゆっくりと元の状態に戻していくのが自然の摂理です。
産後のダイエットは気合いで脂肪を削ぎ落とすことではなく枯渇した栄養を徹底的に満たし細胞を修復していくことから始めなければなりません。
産後の体が痩せにくい3つの理由
産後の体は私たちが想像している以上に深刻なダメージと変化を抱えています。
1. ホルモンの枯渇による「超省エネモード」
まず出産を終えた体は女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンがほぼ完全に枯渇した状態にあります。ホルモンが急減することで体は超省エネモードに切り替わり脂肪が極めて燃えにくく筋肉もつきにくい状態になります。これは限られたわずかなエネルギーで母子の命を守り抜こうとする体の懸命な防衛反応なのです。
2. 睡眠不足による食欲の暴走
2つ目の理由は夜泣きや授乳による慢性的な睡眠不足です。
細切れの睡眠は体力を奪うだけでなくホルモンバランスを激しく乱します。睡眠が足りないと脳はエネルギー不足を補おうとして手っ取り早い燃料である糖分を猛烈に欲しがります。
産後に甘いものが異常に食べたくなるのは意志の弱さではなく睡眠不足による食欲増進ホルモンの暴走です。
この状態で無理に運動するよりもまずは15分の昼寝を優先し21時から24時の間に少しでも眠る時間を確保して成長ホルモンを分泌させることが体を引き締める何よりの近道です。
3. 深刻な栄養不足のループ
3つ目は24時間絶え間なく続く深刻な栄養不足です。
出産時の出血で鉄分や亜鉛が大量に失われ母乳を作るためにタンパク質やカルシウムがどんどん吸い取られていきます。自分の細胞を修復し脂肪を燃やすための栄養の余裕など全く残っていません。この枯渇状態で極端な糖質オフを行ったりプロテインだけで食事を済ませたりすればメンタルは崩壊し代謝は完全にストップしてしまいます。
【MUSEFITのお客様】
MUSE FITで多くの産後ママをサポートしてきた中で気づいたのは、落ちない3キロの正体は単なる脂肪ではなく、極度の疲労による「慢性的な浮腫(むくみ)」と「筋肉の強張(こわば)り」であるケースが非常に多いということです。カウンセリングに来られる方の多くが「自分に甘いから痩せない」と自責の念を持たれていますが、実際にお体を拝見すると、自律神経が乱れ、触れるだけで痛みを感じるほど全身の組織が炎症を起こしている状態です。この状態で「もっと追い込まなきゃ」と考えるのは、ガソリン切れの車を無理やり走らせるようなもの。まずは「休むこと」と「満たすこと」をダイエットの第1工程として定義するだけで、驚くほどスッと体重が動き出すケースを私たちは何度も目にしてきました。
心と体のエネルギーを充電する
産後の食事で最も大切なのは抜くことではなく質の高い栄養を徹底的に足すことです。
朝食の見直しとお米の重要性
朝食をコーヒーだけで済ませる習慣は今日で終わりにしてください。まずはエネルギーの源となるお米を毎食拳1つから2つ分しっかりと食べます。糖質を減らすと母乳の出が悪くなるだけでなく自律神経が乱れ産後のイライラや気分の落ち込みが激化します。白米に雑穀やもち麦を混ぜるだけでビタミンやミネラルが格段にアップします。
脳を安心させる食べ方
現場の指導でもお米の量を拳1.5個分に増やした産後ママの多くがわずか2週間で理由のないイライラや夕食後のチョコレートへの異常な欲求が嘘のように消え去るのを実感しています。お米を食べることで脳が安心し精神的な執着が手放せるのです。さらに母乳の材料となり筋肉を修復するタンパク質を通常の1.5倍の量を意識して肉や魚卵から毎食摂取してください。
鉄分・亜鉛・カルシウム補給で細胞から元気に
産後の慢性的な疲労感や抜け毛そしてうつ症状を防ぐために鉄分と亜鉛の補給は急務です。
ミネラルと良質な脂質のパワー
レバーや赤身の肉カツオひじきを積極的に食べ細胞に酸素を運ぶトラックを増やします。亜鉛が不足すると味覚障害や心の不安定さを招くため牡蠣や卵黄を意識して食べます。また青魚に含まれるDHAなどの良質な脂質は血流を改善し母乳の質を高め赤ちゃんの脳の発達もサポートします。サバ缶やツナ缶しらすを上手に活用すれば調理の手間をかけずに摂取できます。
骨を守り、ビタミンDで吸収を高める
授乳中は1日に大量のカルシウムが母乳を通じて赤ちゃんの元へ流れていきます。足りない分は母体の骨を溶かして補うため産後は骨密度が著しく低下し骨が非常に脆くなります。しらすや干しエビひじきからカルシウムを摂りその吸収を爆発的に高めるために鮭やキノコ類からビタミンDを補給してください。1日15分太陽の光を浴びながら散歩するだけでも体内でビタミンDが合成され骨の強化と気分のリフレッシュに繋がります。
【指導の裏側:-7.6kgを達成したママがまず変えたのは「キッチンでの立ち食い」でした】
60日間でウエスト-7cmを達成したあるクライアント様が、最初に取り組んだのは激しいスクワットではなく、「キッチンで残り物を立ち食いするのをやめ、お米を茶碗に盛って座って食べる」ということでした。
産後ママは、自分の食事を「作業」として済ませてしまいがちです。しかし、立ったまま、あるいは子供の食べ残しを急いで口に詰め込むスタイルでは、脳が「食べた」と認識できず、血糖値が不安定になり、結果として夜のドカ食いを招きます。MUSE FITの指導では、この「食事の質(マインドセット)」を整えることを最優先します。栄養不足が解消され、脳が「もう飢餓状態ではない」と安心した瞬間、体は溜め込んでいた脂肪をエネルギーとして放出し始めます。数字の結果は、体が本来の機能を取り戻した「副産物」に過ぎないのです。
炊飯器一つで完結する栄養満点ズボラレシピ
産後の忙しい時期に火を使って何品も料理を作る必要はありません。包丁を使わず炊飯器のスイッチを押すだけで産後に必要な栄養が丸ごと摂れるレシピを活用してください。
- 鉄分たっぷりチキンライス:お米2合に唐揚げ用にカットされた鶏もも肉、冷凍の和風野菜ミックス、コンソメとケチャップを入れて炊飯し、最後に冷凍ほうれん草を混ぜ合わせる
- カルシウムとDHAの炊き込みご飯:サバの水煮缶の汁ごととお米、乾燥ひじき、冷凍キノコを醤油とみりんで炊き込む
- 産後の冷えを解消する参鶏湯風お粥:お米0.5合に鶏手羽元、冷凍あさり、崩した豆腐、おろし生姜を入れて多めの水で炊く
- 火を使わない海鮮ねばねば丼:パックご飯にカツオの刺身、納豆、しらす、めかぶを乗せるだけ
賢い間食と運動のタイミング
夜中の授乳で激しい空腹に襲われた時のために甘栗や干し芋ゆで卵そして小さな冷凍おにぎりを常にストックしておいてください。甘いお菓子に手を伸ばすのではなく自然な栄養価の高い食材で満たすことでドカ食いを防ぎ血肉に変えることができます。
運動は焦らず産後1ヶ月検診で医師の許可が出てから軽いストレッチや散歩から始め本格的なトレーニングは産後6ヶ月以降にプロの指導のもとで安全に進めるのが鉄則です。産後のダイエットは自分を追い詰めるものではなく頑張っている自分を愛し労るための時間にしてあげてください。
MUSE FITで叶える「自分再生」のプログラム
MUSE FITでは管理栄養士による個別の食事指導をプログラムに組み込んでいる。トレーニングと食事の両面からアプローチすることで60日で‐7.6キロウエスト‐7センチの実績を出している。
パーソナルトレーニングマシンピラティス筋膜整体痩身エステ食事指導の5つを掛け合わせた総合プログラム。
- 広島市内3スタジオ(並木・並木No.1・横川)で女性専用・個室あり
- ウェア・タオル・ドリンク無料で手ぶらOK
- 30日間の全額返金保証つき
食事を変えたいけど何から始めればいいかわからないという方はまず無料カウンセリングで相談してくださいね。
ACCESSアクセス
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サンコウビル503営業時間 / [平日]11:00~20:00 [土日祝]9:00~18:00
定休日 / なし -
YOKOGAWA STUDIO
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tel:082-961-6810 〒733-0011 広島県広島市西区横川町2丁目9-4
エクセル横川1F営業時間 / [平日]11:00~20:00 [土日祝]9:00~18:00
定休日 / なし -
